縮毛矯正の後の不自然な色の濁り??
アニメとカラーとダムが好きな恵比寿・代官山・中目黒エリアの美容師LOBBY代官山スタイリストの平本です(^^)
髪の広がりが気になる季節に髪のうねりを取りたかったり、まとまりやすくしたいために縮毛矯正やストレートパーマをかけたりすると思いますが、縮毛矯正をした後の髪にカラーをしたら傷みが気になりませんか?
縮毛矯正は普通のパーマやカラーとは違い、薬剤のダメージではではなく熱処理を加えるために物理的なダメージを伴います。
薬剤の反応が起きている髪に熱が加わるため、髪への負荷が多くなり通常のパーマやカラーよりもダメージを感じやすくなります。
また、熱を当てすぎて起こるタンパク質の変性により髪が黒く濁り、沈んだ印象を受けやすくなります。
ダメージレベルも通常よりも高いためカラーリングをする際には細心の注意が必要です!
必要最小限の薬の強さでカラーを塗っていったり、前処理剤をつけて浸透率を変えたり、薬自体を、毛先と塗り分けたりと工程を増やしたり丁寧な施術によりダメージを抑えることが出来ます(^^)
まとまりやすく扱いやすくした髪に、艶のあるカラーをしたい方!
お気軽にご相談下さい!!!
スタイリスト 平本 聖
LINE@:@juz5536u
Instagram:akira_hiramoto41
Twitter:@teq_akkii
0コメント